出産のことの最近のブログ記事

一度は聞き流せたんだけど、二度目は聞き流せなくて、どーしても、心に引っ掛かってます。



区の保健師さんの言葉。



出産時のことを聞かれて、『逆子で帝王切開だった』と言うと、必ず

『残念だったねぇ』

って。



未だに傷は痛いし、ケロイドになっちゃったし、手術のこと、術後の痛み、思い出すとツライ。

でも、残念か残念じゃないかは、私が決めること。



逆子ポジションから一回も動かなかった頑固なチビ太郎坊。

何だか他人に、チビ太郎坊を責められてる気がして、二回目のこの言葉、聞き流せなくて、思い出すだけで、腹がたってしょうがない...



『頑張ったんだねー 』とか、他に言葉はないのかな? それとも帝王切開じゃ、頑張って産んだことにはならないのかなー



病院の助産婦さん、未だに『出産の時は頑張ったね〜』と言ってくれるだけに、何だか引っ掛かるなぁ



私が意識しすぎなんたろうけど。

チビ太郎坊のためにも、今度はちゃんと言い返そう。



チビ太郎坊が決めたことだから、ちゃんと受け入れてます

って。

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ついに運命の日がやってきたsign03

昨晩は早めに布団に入るつもりだったけど、なんだかんだで0時前に。。。
布団に入っても目が冴えちゃって、緊張から 熟睡できずほとんど寝た気がしなかった。

しかし、昨晩、旦那が手術に立ち会ってくれることを決心してくれましたshine
これだけでも かなり不安がぬぐえてきましたbearing
頑張らないとっ。


5時半 起床。
6時半には病院に入らなければいけないんだけど
ノーメイク必須だし、食事もNGなので、この時間に。

6時15分 タクシーで病院へ。

6時40分
病院到着。2階病棟で看護婦さんに挨拶。
初めて見る病棟は 何だか新鮮、かつ思ったより狭い感じがしました。
新生児室では、たくさんの赤ちゃんと朝の授乳をしているママさんがちらほら。
明日には自分もこうなっているのかな?

早速、回復室へ入るように支持され、
入院着に着替え、旦那は荷物を持って病室で待機とのこと。
早くも旦那と離れないといけないことに不安一杯にsad


7時?
心音を確認。元気一杯で問題ナシ!
続いて血圧、剃毛
   →初体験ですが、ジョリジョリと違和感、そして何だかスースーしてました。
そしてこれまたお初の浣腸bomb
   →お腹にひんやりとした水が入ってきた瞬間、直立してるのが辛く前かがみでトイレまで。
    看護婦さんに「5分ガマンしてね?。ダメなら出してもいいけど」と言われたけど
    正直5分もガマンできず、恐らく2?3分で出してしまったdown
    てか、帝王切開でも浣腸するとは思わなかったYO


8時?
点滴開始。
その間することもないので 病室に行っても良いと許可がおり、8時半まで旦那と談笑。
今となっては何を話したのか覚えてないんだけど 少し緊張がほぐれたのは覚えてますdash

8時半
回復室に戻って 先生が来るまで待機とのこと。
回復室のベットは2台。
隣のベットには 恐らく普通分娩の妊婦さん。
どうやら陣痛MAXのようで、ものすごい唸り声が。。。
初めて聞く声に 恐怖感で一杯にbearing


9時半

T先生到着。
T先生は 妊娠中偶然読んだ本の執筆者だったことや
お灸でお世話になったおばあちゃん先生の知り合いだったこと
逆子の私をいつも励ましてくれたりと
かなり親近感のわく優しくてダンディな先生heart02
恐怖の手術もT先生にならお任せできるので 多少安心でしたshine

しかーし
分娩室へ入って、分娩台に乗った瞬間に急に
緊張と不安がMAXに。
・・・号泣してしまいました。
(分娩台には 手術じゃなくて エコーと尿管挿入だけだったのにsweat01

そんな私を見たT先生
「そうだよなぁ、怖いよなぁ。じゃぁ落ち着くまで待とうな。」
と優しく声をかけてくれた。

そして助産婦さんが旦那を呼びに行ってくれて
私が落ち着くまで 旦那と助産婦さんで両手を握ってくれた。

こんな醜態を旦那に見せることが
ものすごく恥ずかしかったし 旦那もビックリしてたみたいだけど
二人の力強い両手の温もりで 少し落ち着きを取り戻せた。

この助産婦さん。
なんと 妊婦検診の時に旦那に立会いを薦めてくれたKさんだった!
Kさん 「今日は私が赤ちゃん 取り上げてキャッチするからね!よろしくね!」と。
すごく安心したup

何とか落ち着きも取り戻せたところで
エコーで元気一杯に骨盤位にいるチビ太郎を確認chick
やっぱり逆子かぁw

そして内診後、何かを水で破裂させたみたいでした。
お尻の周りが水びだしになった感覚がありました。
破水させたのかな?
その後、恐怖の第一弾、尿管カテーテル挿入。
やや痛かったけど、それ以上に異物感が気持ち悪くてしょうがなかったweep


恐らく10時頃?
院長先生(ドSで有名)がきて
さっきの隣のベッドの妊婦サンが陣痛MAXなので
早くオペ室に行くように促された。
 →ここで手術じゃなかったんだdash

どこに行かされるのかと思いきや
隣の奥の部屋がオペ室でした。
初めてみるその部屋は TVでよく見るランプがギラギラした天井の下にベッドが1台。
これから自分がどうなるのか、またもや恐怖感が募ってくるのでした。

麻酔をうつとのことで
尿管入れたまま、素っ裸で丸々ように支持される。
赤ちゃん取り出すのに こんな姿になるだなんて、何だか情けなかった。

そして頚椎麻酔を4本位?背中に打たれる。
「動かないでね」
なんて言われたって 超激痛で動くなって方が無理だよー
とさらに涙目に。

何とか堪えてると 直後に感覚が痺れてきて
ベッドに寝かされた。


ここでやっと 旦那がオペ室に入って
準備してたiPodをセットして、私の脇で手を握ってくれた。
頭の上では 看護婦さんが頭を支えて 反対の手を握ってくれた。

お腹に何か塗られているようで
その感覚が カミソリでお腹をジョリジョリされているような感じだった。
痺れ以外にも 体が揺れる感覚(地震のような)と
急激な喉の乾きで このまま呼吸ができなくなるんじゃないかと
パニックにbearing
体が揺れるたびに これからどうなるのか 再び恐怖で一杯になった。


オペはT先生の他に女医のS先生も立ち会ってくれた。
泣いてる私にS先生は
「怖いよね!私も手術の時 大泣きしたんだよ。大丈夫!大丈夫!」と
励ましてくれた。
そっか?、私だけじゃないんだ。よかった。
と心の片隅で思った。

T先生も
「あと5分で 赤ちゃんでてくるからね?!」
とひたすら声をかけてくれ
助産婦さんには
「左手をグーパーしてごらん」と言われ
落ち着こうと ゆっくりグーパーする。
旦那は
「リラックス、リラックス、しっかり息吸って」と
スーハーしてくれて
私は 握ってくれてる手に 必死に力を入れて握り返して 何とか呼吸ができた。
(このとき、旦那の手は 私の爪が食い込んで 傷になってしまったらしいsweat02

持ち込んだiPodからは
ニューシネマパラダイスが流れてた。
この曲を聴きながら 産まれてきてほしくなって
力をふりしぼって
「この曲繰り返して・・・」とかすれた声で旦那にお願いした。


10時11分
「赤ちゃん出るよー」
パニックの絶頂で 赤ちゃんを取り上げてもらった。

「おめでとう!!」
ぼんやりと視界に入ったチビ太郎。
全身 紫色に包まれて 体操座りしてました。
この格好で お腹にいたのかな?


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